協議離婚の進め方とは


 感情的になってはいけません!

 

離婚とひと口に言っても離婚方法は複数あります。「協議離婚」は色々な離婚方法の中でも最も選ばれている離婚方法と言えるでしょう。なぜなら、協議離婚は最もお金をかけずに離婚を成立できる方法ですし、離婚に至る期間も短いのが特徴だからです。
 
金銭的にも時間的にも余裕がなく、安く早く離婚したい、と希望している方は協議離婚を目指しましょう。協議離婚を成立させる為の準備で最優先させたいのは、協議離婚で済むような雰囲気、状況を計画的に作り出すことです。
 
協議離婚を成立させるには、お互いが話し合い、離婚に納得する必要があります。ですから、相手の了承を得る為に、話し合いにもならない程感情的になってはいけない、ということです。
 
2人の力で話し合って離婚の同意を得られなければ、法律の力を借りるなど第三者を介入させなくてはならない事態に陥ってしまいます。具体的な協議離婚の準備として、まずは離婚届けの用紙を入手しましょう。

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協議離婚の進め方とは


 相手がいつ署名する気になるか分かりません!

 

離婚届は市町村役場の戸籍課に行けば貰えますが、なぜ話し合いの前にこの用紙を用意する必要があるかと言えば、相手がいつ署名する気になるか分からないからです。
 
話し合いに応じる気になってくれても、その場で用紙があれば離婚に同意後そのまま署名してくれるかも知れませんが、話し合いはして納得してくれたものの、翌日などに離婚届を用意して署名をお願いした途端、やっぱり気が変わった、と振り出しに戻ってしまう恐れもあります。
 
離婚届にお互いが署名していなければ協議離婚は成立しませんし、証人の署名捺印も必要です。具体的にどういった手続き方法で協議離婚が成立するかはお住まいの地域によっても異なりますから、用紙を貰いに行ったついでに必要な提出書類や部数、注意事項などを確かめておいて下さい。
 
お子さまがいらっしゃるケースは要注意で、成人前の子供を抱えている場合、用紙の親権者欄が無記載だった場合、書類は受理されませんから、親権に関しても事前に話し合う必要があります。

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離婚のコラム


 親戚の離婚話

 

私の嫁親族の話です。
 
嫁父は、長男・長女・次男・嫁父の4人兄弟。頑固な父親の家庭で育てられ、全員結婚したり嫁いだりした時に土地を分けてもらいそこに家を建てて住んでいるので全員が実家と同じ地区だったり、すぐ隣町だったりに住んでいます。おかしなことに、長男が家に入ると思いきや、入らずに土地を貰って出て行ったのを皮切りにすべての兄弟が出て行ったので、その流れで1番下の嫁父が実家に入る事になったそうです。出て行った時、兄弟に譲った土地が嫁祖母曰く(祖父は故人)財産分与みたいな感じらしいのですが、正直今後どうなるか不安感が否めません。
 
現在、嫁父を除く兄弟の家庭ほとんどが離婚・もしくはそれに進んでいる状況です。そのなかでも1番個人的にすごかった長女(以下、父姉)の話。結婚して祖父に土地を貰い、家を建て2人の子供(男と女)を授かったのですが、ある時、旦那が愛人を作りそのまま行方不明に。後で記入済の離婚届だけが届いたそうです。
 
いきなり母子家庭になったものの、なんとか2人を育て上げた父姉。嫁も小さい頃から実家にくる父姉達の旦那を見た事なかったのですが、特に何も気にせず過ごしていたそうです。しかし嫁が18歳くらいになった時、今までどこにいたのか分からなかった旦那さんが急に帰って来たそうです。
 
そして何故か、また父姉とよりを戻して戸籍に入れると。当時祖父は寝たきりで入院していたので、実家に挨拶にきた2人を祖母と嫁父夫婦が迎えたそうです。嫁も一応と挨拶のために応接間に顔を出したそうですが、初めて会った旦那は凄い偉そうな男(50~60代位)だったそうです。
 
話し方もですが、女性子供を馬鹿にしているのが全身に出ていて、最初に失踪したこと・父姉達を捨てた事を謝らずに「また世話になるわ!よろしくたのむわ」と笑っていました。軽く話を聞いてたとは言え、嫁は何故父姉がこんな男と再婚するのか理解できなかったそうです。
 
その時祖母(約80歳)が「今度うちの娘(父姉)にこんな仕打ちをしたら、わしが包丁で刺すでね…。」とその旦那に真顔で言っていたのが印象的だったそうです。 (言われても旦那はヘラヘラしていました。)
 
後々分かった事なのですが、その男(旦那と言うのも呆れるので)は愛人と今まで生活していたのですが、ガンを発症。愛人はその男を捨てて逃げたそうです。 更に借金も作っていた男は治療費も出せず行き場がなくなり、父姉の所に帰って来たそうです。まだ好きだったんでしょうか、その後父姉は再婚、ガンの治療費と借金の為に今まで住んでいた土地と家を売り安いアパートに引っ越しました。しかしそのまま男は、末期ガンになりそのまま亡くなってしまいました。
 
父姉は現在一人でアパート暮らし。仕事も定年を終え今は退職金で生活しています。子供2人は結婚して、兄は婿養子・妹夫婦は当時家があった時は一緒に住んでいたのですが、父姉の再婚後追い出す→相手の親が「自分の老後を見る」を条件に家を建て引っ越して行ってしまったそうです。
 
他の家に入った兄の所には行けず、穏便だったのかは分かりませんが、形として追い出してしまった妹夫婦の所にも行けない。
 
まだ祖母は元気ですが、もしいなくなった時、この父姉を含む嫁父兄弟がお金をせがみに来るのではないかと、いつも不安が取れないと嫁が心配しています。
 

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離婚のコラム - その2


 バツ2になりそう、情けない自分です

 

バツ2になりそうです・・・子どもになんて言おうかなと、そればかり毎日悩んでいます。夫とは結婚後に全然価値観が違うことがわかり、今ではほとんど会話もなく、子どもたちも私達が仲良くないことに、気が付いています。
 
バツ2になるなんて、男を見る目がない自分が、本当に情けなくて、涙が出てきます。子どもの寝顔を見ていると、すごく苦しいのですが、こんな冷え切った両親のもとで育てられても、子どもが幸せじゃないと思うので、離婚するしかないです。
 
離婚したら、もう結婚はしないと思います。もし再婚するとしたら、子どもたちが立派な社会人になり、独立した後に、恋愛しようと思います。
 
そんな年になって、恋愛できるのか不安ですが、そんな風に明るい未来を考えて、頑張ろうと思います。
 

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